原点からの挑戦
中山一生
公式サイト
原点からの
挑戦
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住民の生命・身体・財産を守るのは、自治体の最も重要な責務です。市長就任1年余りで東日本大震災がありました。その後も毎年のように台風・豪雨災害が日本を襲い、自治体は災害対応に全力をあげています。気象災害については、地球温暖化を抑制し激甚化を阻止することが重要です。単独自治体では限定的になりがちなSDGsの推進やカーボンニュートラルの目標達成に向けて県のリーダーシップを促進し、環境先進県を目指します。
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政治家にとって、「住民や地域のお役に立ちたい」というのは大切な原点のひとつです。皆さまのお力で、自治体の長を3期12年務めさせていただきました。この経験を最大限に生かし、新たな視点から、茨城県はもちろん、地域代表として地元龍ケ崎市、利根町の、そして住民の皆さまのお役に立てるよう、次のステージに挑戦します。
もうひとつ、最初に政治に挑戦したころの私の原点は、当時から政治不信により乖離していた、有権者と政治の距離を近づけ、政治を有権者の手に取り戻すという使命感でした。その原点に立ち還り、無所属でフラットな立場だからこそできる、茨城発の政治改革を目指し挑戦します。
このたび、私の公職の原点である県議会議員に再挑戦する決意を固めました。
退路を断った決断でもあり、自らの政治生命をかけて、政治の理想を目指す背水の陣の挑戦に、皆さんの大きなお力をいただきますようお願いいたします。